条件をつける人に、無理して合わせなくていい。ハンドメイド教室で大切にしたい関係

こんにちは。村上秀美です。
先生という仕事を無理なく続けたいハンドメイド講師さんへ
教室を続ける仕組みづくりをお伝えしています。
「近かったら行きたいです」
「この日だったら行けるのに」
ハンドメイド教室をやっていると、こんな声をいただくことがありますよね。
来たいと思ってくださるのは、ありがたいことです。
でも、相手の条件に、先生が無理をして合わせる必要はありません。
わたしが大切だと思うのは、先生と生徒さんが、お互いの事情を思いやれることです。
自分の条件だけを主張して、先生に合わせてもらおうとする人とは、距離を置いたほうが気持ちよくレッスンを続けていけると思います。

「この日だったら行ける」に、先生だけが合わせなくていい
SNSでは、「日程が合えば行きたいです」
「近かったら行きたいです」というコメントをいただくこともあります。
そんなふうに言ってもらえると、うれしいですよね。
教室を始めたばかりの頃は、とくに一人でも問い合わせがあると、来ていただけるように何とかしたいと思ってしまいがちです。
でも、「この日だったら」「この場所だったら」と、相手の条件をすべて引き受けていたら、先生のほうが無理をすることになります。
先生にも予定があるし、教室を開ける日程があります。
それを変えてまで、その人の都合に合わせなくてもいいんです。

先生と生徒さんは、お互いを思いやれる関係で
たとえば、レッスンに来てくださった方から、こんな相談をされたとします。
「実は今回は、仕事を休んで来たのですが、次回からは日程の調整が難しくて」
先生の予定や教室の日程も考えて、なんとか都合をつけて来てくださる。
教室に来るために、わざわざその方も予定を調整してくださった。
そういうときは、事情を聞いて、お互いの都合を合わせる工夫をすればいいんです。
先生も、できることを考える。
相手の条件に先生だけが無理して合わせ続けることと、お互いに歩み寄ることは、違いますよね。

自分の予定だけを押し通す人とは、距離を置いていい
日程について相談することと、自分の都合だけを押し通そうとすることは、同じではありません。
相手の予定には合わせてほしいけれど、先生の事情は考えてもらえない。
そんなやり取りを続けていると、教室運営のストレスになってしまいます。
わたしは、そういう人とは最初から距離を置いたほうがいいと思っています。
先生だけが我慢をして、相手に合わせ続ける必要はありません。
先生の事情も考えてくださる方に来ていただき、先生もその方を思いやって対応する。
お互いに気持ちよくレッスンを続けていくために、そういう関係を大切にしていきたいですね。


