認定講師講座を作るときに大切なこと|高単価よりも「人を育てる」視点

こんにちは。村上秀美です。
先生という仕事を無理なく続けたいハンドメイド講師さんへ
教室を続ける仕組みづくりをお伝えしています。
お教室にたくさんの生徒さんがきてくれて、自分一人では教えきれなくなった。
遠くからレッスンの依頼をいただいた。
こんなことから、わたしの講師養成講座は始まりました。
今日のブログは、かつてのわたしと同じような状況で「認定講師講座を作りたい」「講師養成をしたい」と思っていらっしゃる先生へのメッセージです。
協会を作ることより、先に考えたいこと
認定講師を育てる、認定講師講座を始めると考え始めると、「協会を作ったほうがいいの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、最初から協会という形で始めてもいいと思います。
でも、大切なのはそこではないとわたしは思っています。
「協会ビジネスで儲ける」「スクールビジネスで高単価講座を作る」的な広告とかも流れてきますよね。
ハンドメイドのコンサルでも、「講師になれる講座を作って、高額講座にしよう」というのもよくある話です。
でもわたしは、「それは違う」と思っています。
そういう講座の作り方を否定しているわけではなく、わたしが思う講師養成とは違うということね。
認定講師を育てるというのは、自分の分身を育てるようなもの。
自分の技術はもちろん、同じ思いで、同じ方向へ進んでくれる人を育てていくことです。
講座を高単価にすること、儲けることを目的に、認定講師を育てるのではないんです。

認定講師講座の根っこにあるのは「人を育てることの重み」
認定講師を育てるというのは、自分の分身を育てるようなもの。
一人の講師として自立できるように育てなくてはならず、それだけ、責任が生じます。
「認定講師になったら、あとは自分でがんばってね」というのも、違いますよね。
だから、協会にするとかしないとかではなく
- きちんと技術が伝わる内容
- 自分の思いを受け継いでもらえること
- 受講生さんに満足いただけるもの
というようなことを考えて、講座を作ることが重要になってきます。

おかげさまで、わたしの協会の認定講師さんたちは、わたしの思いを受け継いでくれて、それぞれの生徒さんたちとも楽しくレッスンをしてくれています。
その様子を聞いて、とてもうれしくなるし、認定講師さんになってもらってよかったなぁと、心がほんわかして、幸せを感じます。
それに、今までだったら対応できなかった地域からのレッスンなどのご依頼も、信頼できる認定講師にお願いできるようになりました。
おかげで、お断りせずお役に立てるようになったし、認定講師さんにも活躍してもらえて、心から良かったと感じます。
わたしは必要に迫られて認定講師の育成を始めましたが、「同じ方向を向いて進む仲間を増やしたい」という方にも、認定講師を育成することはとてもやりがいを感じると思います。
今日もお読みくださりありがとうございました。



